0歳から3歳までのお子さまの育て方をお伝えする
『Baby Joinus(ベビージョイナス)』

Baby Joinus(ベビージョイナス)とは??
遊びながら子どもたちの豊かな潜在能力を引き出す方法をお伝えします
●集中する力
●まとめる力
●自己の評価
●自己コントロール
●自信
●教科学習
●抽象したり推理する力
●身体と脳の両側の細分化
どんな遊びをしたらよいかを一緒に遊びながら学んでみませんか?
レッスン内容
楽しみながら集中力UP!!
脳の中で感覚情報の整理をすることで「注意の集中・持続」が保障され、今やるべき「適応行動」ができるようになるのです。 感覚がうまく交通整理できない状態では、集中力がなかったり、多動でジッとしていられなかったり、姿勢がぐったりしてくずれたりします。 また、それが原因で記憶力が弱かったり、不器用な子どもに育ってしまうこともあります。 赤ちゃんのときから生活の中に、遊びの中に感覚刺激をたくさん取り入れていたら、そんなことは全くないといってもよいでしょう。
『脳科学』と『感覚統合』の組み合わせ
このインプット優位期には、「脳科学」と「感覚統合」を組み合わせたカリキュラムで、子どもたちの潜在脳を刺激します。 「感覚統合」とは、前庭感覚(バランス)、固有受容覚(手足の曲げ伸ばし)、触覚(皮膚感覚)を基本に視覚、聴覚などの感覚を刺激を与え、必要なものと必要でないものに整理したり、過去の感覚情報と関連づけ生活しやすくすることです。

触覚(皮膚刺激)
「皮膚は心の座」とも言われ、お母さまやお父さまとの豊かなスキンシップで「親子のきずな」が大いに深まります。 食べる、吸うという感覚も触覚刺激になります。 活動水準(やる気)や注意力、情緒の安定とも大いに関連してきます。

右脳活性化・集中力強化
右脳を刺激する取り組みのフラッシュカード、 右脳のイメージ力が活性化します。 また集中力が身につきます。 映像を見ながら音声を聞くことで「言葉」をしっかりと聞くことができるようになります。 最近、「聞きもらし」や「聞き間違い」をする子が増えてきているということです。

感覚統合運動全般
音楽による聴覚刺激とリズムにのった動きで運動刺激を与えます。 音や音楽を聴くことは、人の話を聞くことともつながってきます。 リズムに乗って動くことで、バランス感覚(前庭感覚)や手足の屈伸(固有受容覚)への刺激にもなります。 これらは、姿勢を正したり、眼球の運動などにも影響を与えます。 それが自分の体を細かいところまで、しっかり動かせることができるようにするもとになります。 身体両側をうまく協調させて動かせることやどのように動かせばその動きができるようになるかなどの運動企画力がぐんと伸びます。 アスリートをめざす方には、必要不可欠な力ではないでしょうか。