『家族の絆を深めながら、問題解決能力を育てましょう』【イクウェル高宮駅前教室|福岡市・南区の幼児教室】
☆。.・’☆英子先生のコラム☆’・.。☆

家族団欒

今回は、長男が幼稚園に通いはじめた頃から、
私たち夫婦が実践していたある事をご紹介します。

「家族の楽しい団欒」

今振り返ると、それがとても良かったように思います。
私達はそれを「家族の楽しい団欒」と名付けました。

週に一回、曜日を決めて家族で話し合いとレクリエーションをするのです。
夕食が終わり、その日はテレビはつけません。
まずゲームやトランプなど、家族みんなで30分~40分遊び
(お母さんは、夕食のあとかたづけというのは無し、ここは全員で遊ぶことが大切です)
充分子どもたちの気分が 解れてきた時に、子どもに向かって
「今、何か困っていることはない?何かお父さんとお母さんが
手助けできることはある?」と いろいろな思いを聴いてあげるのです。
次に主人は 私に向かって、「お母さんは、何か困っていることはない?」
と聞いてくれます。
私は別段困っていることが無くても ちょっと困った顔をして
(母は名女優であれ)何か一つ困っていることを発表します。
それに対して主人は「お父さんは、なんとかお母さんの手助けになりたいので〇〇〇しようと思う。
順一(長男)は、何かお母さんのためにできることはあるかな?」と
そうすると順一は自分にできることを一生懸命考え、得意気に提案してくれるのです。
もちろん私はその提案にとても喜び、感謝の気持ちを表してみせます。
まだまだ小さかった次男はゲームの時間と、この話し合いの後にまっている
デザートの時間(ここは必須)がメインでしたが 後にしっかりと参加できるようになっていきました。
この「家族の楽しい団欒」は、子どもたちが小学生に入ってからも続けました。

 

「家族の楽しい団欒」によって子どもに身についたもの

その結果 子どもたちは

① 大人も困ることがあって、子どもの自分でも手助けができること。
② 問題解決に向けて何が必要か、そして自分には何ができるかを考えること。
③ 家族がいつも相手を思いやり聴く耳をもつこと。
④ 家族が力を合わせれば、どんな問題も解決へと向かうこと。

などを自然に学びとっていったのだと思います。

 

まとめ

息子の母校である慶應義塾大学の塾長が、入学式の時に
「問題解決に向けて、自分で課題を見つけ、主体的に判断し解決する資質や能力は
ますます複雑化し、激しい変化を続けている現代社会を生き抜くためには、必須の
力だと言えます。」とおっしゃっていましたが、まさしく息子たちにそのような
資質、能力がついた基礎、基盤となったものは、この「家族の楽しい団欒」に
あったと 思います。

是非 皆さんも週一回でなくても、月に一回からでもはじめていただければと思います。
きっと家族の絆も、もっともっと深まること間違いありません。

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