『思っている以上に手出しをしていませんか?』【イクウェル高宮駅前教室|福岡市・南区の幼児教室】
☆。.・’☆英子先生のコラム☆’・.。☆

料理をする子供

『思っている以上に手出しをしていませんか?』

先日、小学校の先生と雑談をしたのですが
信じられないようなお話を聞きました。
5年生の学習の一環である自然教室でのことです。
自分で髪が洗えない
布のタオルと固形石鹸を使って身体を洗えない
そのタオルを洗って固く絞ることができない
絞ったタオルで自分の背中をきれいに拭くことができない
野菜の皮を包丁で剥けない
卵を自分で割ったことがない
生ごみをさわれない
使った食器や鍋類を段取りよく洗えない
毛布をはしとはしを合わせてたためない
来る時はお母さんが、カバンにきれいに詰めてくれたけど
帰りは自分ではどう入れたらいいかわからない
等々、一人や二人ではなくそのような子がたくさんいるのだそうです。

 

精神面の自立と生活面での自立

子育ての大きな目標の一つである自立を考えるときに
多くの子どもたちを見てきて思うことは
精神面の自立と生活面での自立とは比例しているように思えます。
生活体験の豊富な子は段取り力、先をみる力を持っています。
先をみる力を持っている子は、自分で動くことができます。
自分で動くことができる子は、自分で考えることをはじめます。
その力はまちがえなく学習面にも大きく反映されてきます。

お母さんがするほうが速いから
まだこんな事をさせるのは早いかも
習い事がいっぱいで時間がないから
そのような理由から、
思っている以上に手出しをしていませんか?

 

まとめ

子どもの頃に、お母さまにしか教えることが出来ないこと
いっぱいありますよね。

「子どもに魚を与えるな、魚の釣り方を教えよ」
私が子育てをするうえで指針となった言葉の一つです。

手出しを控えて多くの生活体験をさせてあげてくださいね。

 

 

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