『胎教について(1)』【イクウェル高宮駅前教室|福岡市・南区の幼児教室】
☆。.・’☆英子先生のコラム☆’・.。☆

胎教について(1)

光陰矢の如し 本当に時はあっという間に過ぎてしまいますね。
今、子育て真最中のママ、子どもに手が掛かる、手が掛けられるのは、
なが~い人生のうちのほんの何年かです。
ママ友と情報交換をしたり、お祖父ちゃんお祖母ちゃんに協力してもらったり、
上手にストレスを発散しながら、楽しんで子育てしてくださいね。

さて今日のコラムは、お医者様から
「おめでとうございます。妊娠されてますよ。」と言われた時から
役立てていただきたい胎教についてお話しをさせていただきます。

まずは、生命の神秘。
保健体育の授業みたいですが
精子や卵子は、一生でどれくらいつくられるか知っていますか?
男子の精巣では、10歳くらいから精子を作り始め、
1日約5千万~数億個ずつ作られます。
人生70年だとしたら一生のうちに作る精子の数は、
1兆~2兆個にもなるのです。
また、女子の卵巣には原始卵胞があり、10歳くらいから卵子を作り始め、
約1か月に1こずつ、卵子を輸卵管に出し始めます。
排卵はふつう50歳くらいまで続きますので
受精のチャンスがある卵子の数は約400個ということになります。
2兆個のうちの1個の精子と、400個のうちの1個の卵子が出会って、
誕生した生命が皆さまのお子さまです。本当に尊く、愛おしい存在ですね。

 

胎教の目的

仏教の世界では、受精したときが誕生であり、生まれたときが1歳です。
事実、人格形成は胎児期から始まっています。
受精した1個の細胞のときから、波動で情報を得始め
胎児期は最も右脳の能力が高い時期であることが、明らかになってきています。
そのため、これまでの胎教は妊婦さんが、好きな音楽を聞いたり、 綺麗な絵画を観たり、ゆったりと過ごすことという認識でしたが、
今はもっと積極的に胎児と母親が心を通わせ、愛情を伝え、本来胎児が持っている
すばらしい力を損なわせないような、環境づくりをしてあげるということが
胎教の目的になってきています。

 

胎教〜イメージトレーニング〜

では どんなことをするといいのでしょうか?
まずは、イメージトレーニングです。
イメージトレーニングは幼児にとっても、 胎教にもとってもすばらしい取り組みです。

今回は羊水をきれいにするイメージをしましょう。
理想的な羊水は、PH7~8きれいな海水の塩分濃度と似ています。
お母さんがストレスを感じると、羊水のPHは瞬時に変わり、
すっぱくてあかちゃんにとって居心地の悪いところになってしまいます。
まずリラックスした状態で(お母さんが心地よいと感じる音楽をかけるといいですね)
深呼吸をしながらイメージをしましょう。
息を吐くときは、身体の中の疲れや、不安、嫌な感情が、
吐く息とともにぜ~んぶ身体の外に出ていくイメージを、
息を吸うときはキラキラ輝く光のエネルギーが吸う息とともに
すーと身体の中に入ってきて、あかちゃんのいるお腹まで届けてあげましょう。
キラキラ輝く光のエネルギーで羊水がきれいになって、
あかちゃんが喜んでいるイメージをするのです。

 

胎教〜語りかけ〜

羊水がきれいになったイメージができれば、今度は語りかけです。
やさしくお腹を撫でながら、語りかけをしましょう。
お母さんの声を聞くだけで、胎児には、安心して順調に成長できる
ホルモンが分泌されるといわれています。
ニックネームをつけて、呼びかけてあげましょう。
ちなみに私は息子たちが、お腹に居るときは、
あかちゃんなので「あーちゃん」とよんでいました。
語りかける内容はどんなものでもかまいません。
「○○ちゃん、おはよう。今日はとってもいいてんきよ。」
「今日のお母さんの朝ご飯は○○よ。」など穏やかな声で、
明確に、少しゆっくりめに言ってあげるといいですね。
大切なことは、愛情を言葉で伝えることです。
「パパとママのところにきてくれてありがとう。」
「パパとママは○○ちゃんのことを心から愛してるよ。」
「○○ちゃんに会える日を楽しみにまってるよ。」など
そしてあかちゃんが生まれてきてからの楽しいことを、
いっぱいイメージしてください。
それらは、みーんなお腹のあかちゃんに伝わり、
心穏やかな、感性豊かなあかちゃんへと成長していきます。

 

まとめ

次回は、お腹のなかのあかちゃんとのコミュニケーションについて
お話ししましょうね。

※お教室では、胎教コースもおこなっています。
基礎理論のお話、イメージトレーニング感覚遊び、エクササイズ、食育など
沢山の内容です。
また生後1か月~5か月のハッピー・ベビーコースもおこなっています。

 

 

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