『胎教について(2)』【イクウェル高宮駅前教室|福岡市・南区の幼児教室】
☆。.・’☆英子先生のコラム☆’・.。☆

赤ちゃんとの双方向のコミュニケーション

今回は、お腹の中にいる赤ちゃんとのコミュニケーションを深め、
一方的ではなくお母さんと赤ちゃんの双方向からの
対話を可能にする方法をお話ししますね。
妊娠5~6か月になると、胎動を感じるようになります。
骨格や筋肉が発達してきた赤ちゃんは、お腹の中で盛んに体を動かします。
その時、手や足が子宮壁にぶつかると、
お母さんは胎動としてそれを感じることができるのです。
赤ちゃんは子宮の中で、この世に生まれてくる日を心待ちに
一人黙々とトレーニングをしています。
赤ちゃんが、手や足を伸ばした時に、お母さんが外からなでたり、
押し返したりすると赤ちゃんは、それがお母さんとの楽しいお遊びだと思い
お母さんとのコミュニケーションを取ろうとするようになります。
意識的にお母さんへの働きかけを始めるのです。
この楽しいゲームを繰り返し行ううちに、赤ちゃんとの
様々な対話ができるようになります。

 

コミュニケーションの方法

進め方としては
赤ちゃんが押してきた場所を「はあい」と言いながら
人差し指、中指、薬指の三本で押し返します。
一分くらいで、もう一度押し返してくることが多いので、
また同じように押し返します。
「お母さんに答えてくれてありがとう。」とほめて、
やさしくお腹をなでてあげましょう。
一日2~3回、一か月間は毎日根気強く遊んであげましょう。
そうして反応を感じるようになったら、押し返す時に、
「1回、2回」と言いながら、押し返し、「○○ちゃんも、2回押してね。」
と言って、赤ちゃんも2回返してくれたら「すごいね。上手にできたね。」とほめて
やさしくお腹をなでてあげましょう。
このやり取りがスムーズになってきたら、お母さんが知りたい情報を
聞いてみるといいでしょう。
お腹の中の赤ちゃんは、まだまだ睡眠のリズムも不規則だったり、
眠っている時間が長かったりします。
答えてくれる時間帯を記録しておくと、赤ちゃんの様子もわかるし、
お母さんからの働きかけをする時間も定まってきますね。

 

まとめ

こうやって遊ぶことでお母さんと赤ちゃんの絆が深まり、
生まれてきた後もスムーズにコミュニケーションがはかれるようになります。
出産はお母さんと赤ちゃんと二人で頑張るもの。
陣痛はお母さんの痛みですが、赤ちゃんも狭く暗い産道を頑張って出てくるのですから
お腹に居る時からコミュニケーションをはかって、
心を一つにして、楽に出産を迎えたいですね。
生まれたら真っ先に「パパとママのところに生まれてきてくれて本当にありがとう。
これからも、いっぱいお話しようね。」といってあげてくださいね。

 

 

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