『絵本読み』【イクウェル高宮駅前教室|福岡市・南区の幼児教室】
☆。.・’☆こうじ先生のコラム☆’・.。☆

こんにちは。

秋は、食欲の秋、運動の秋、読書の秋などと昔から言われています。

子どもたちにもこの時期たくさんの絵本や本を読んであげたいものです。

忙しくて何もしてあげれないという親御さんでも、1日1冊、最後まで読めなくても5分でも10分でもよいので読んであげて、「本好き」にだけはしてあげて欲しいとお願いをしています。

 

「絵本読み」

絵本を読むことは愛情を伝えるひとつの手段だと思います。

まだ首のすわらない次男をひざに座らせ、よく絵本を読んだものでした。

まだ幼いうちは文字のない、原色の単純な線で描かれた絵本を選び、「ウサギだよ」「タヌキだね」と形を認識させながらいっしょに見ていきました。

そして「ゾウさんはどれ?」「イヌがワンワンほえているね」と話しかけました。

おもしろい場面があれば「わあーっ!」といっしょにおおげさに喜んであげました。

やがておすわりができるころになるとイスに座らせ、対面して読み聞かせたり、眠る前のひと時には添い寝をしての読み聞かせタイムにしました。

昼間に何かしでかして叱っても、この時間だけは全てを忘れて親子で楽しみます。

このとき注意していたのは、叱るときに決して「ちゃんとしないと、あとで絵本を読んであげませんよ」なんてことは一切言わないということでした。

お兄ちゃんの好きな1冊、次男の好きな1冊を読み聞かせながら、ときには昔話を語って聞かせながら幸せな眠りにつかせました。

そうこうするうちに次男は絵本が好きになり、1歳頃には「これ」といって、お気に入りの絵本を持ってきて、私に読んでくれとせがみました。

次男はいつも喜んで「イヌ」の絵を指したり、「ワンワンて ないた」と言い、語彙も感性も豊かに育ったようでした。

絵本になじむ回路が着実にひらかれていったのです。

完成度の高い文章とすばらしい絵を味わうことで子どもは感性を磨いたのだと思いますが、それ以上に、私にとってこの上もなく幸せな時間をくれたのが、この絵本読みのひと時であったと今も感謝しています。

 

絵本に興味を持たせるには (年齢が低い子どもたち)

①子どもの好きな

②繰り返しの多い

③もじが少ない

④もじが大きい

⑤文章が短い

絵本を読んであげましょう。

絵が楽しい絵本もいいですね。

親の思いよりもお子さまの興味を中心に読んであげましょう。

そして、反応が乏しいと思っても毎日の読み聞かせを続けているうちに関心が育ち、お子さまはしだいに絵本好きになっていきます。

 

まとめ

絵本は感性を育て、想像力を育て、語彙力や集中力をも育てる最高の教材です。

そして「心を育てる」にも欠かせないとても大切なものです。

これから中学校、高校、大学でさらに求められていくだろう「作文力」や「自己表現力」の基礎を育てるためにも欠かせないものです。

右脳のイメージ力、左脳の文章力・表現力を育てるために絵本をたくさん読んであげましょう。

小学校に入るまでに「絵本好き」「本好き」なお子さんに育てることを1つの目標にしてあげてほしいですね。

 

 

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