『椅子にオモチャ置き遊び』【イクウェル高宮駅前教室|福岡市・南区の幼児教室】
☆。.・’☆こうじ先生のコラム☆’・.。☆

 

 

子どもの動きが盛んになった2~3歳の頃、わが家ではこんな遊びをよくしていたなあって思い出しました。

子どもも楽しんで、長いことあそべたのでお伝えしようと思いました。

 

自分は動かないで子どもが動いてくれる遊び

 

雨が降って外であそべない日とか、親は疲れているのに元気すぎる(笑)子どもに付き合わなければならないときってありますよね。

たいていのご家庭ではテレビやビデオ(DVD)に助けを求められるのではないでしょうか?

幼稚園生ぐらいなら、すでにゲームをさせたりする家庭もあるかもしれませんね。

目のためにも、脳のためにも年齢が低いうちはやめたほうが良いことを学んでいたので、

わが家では、なるべくテレビやその他のものは見せないようにしていました。

 

そこでなにかよい遊びはないかと考えました。

そうして思いついたのが、「椅子にオモチャ置き遊び」でした。

イスやテーブル、窓の下など子どもが手の届く場所に置いてあるいろいろな物を子どもに言って移動させる遊びです。

 

まず、「いい? 今から言うことをよ~く聞いてね」と言ってから始めます。

「いちばん前のイスに置いてあるミニカーをテーブルの上に載せて」

「つぎに、テーブルの上にある新聞をお父さんに持ってきて」

「はい、スタート」

で、子どもははりきってそれをしようと走り出します。

「新聞を持ってきてくれたね、ありがとう」

「では、つぎはもう一つ増えるけどできるかな?」

なんて言いながら次は3つの場所におもちゃを置くこと、移動させることを指示します。

「お父さんの持っているボールをおもちゃ箱の中に入れて」

・・・・・

「できたかな?」

と、こんなふうにゲーム感覚で進めます。

 

 

集中力・記憶力を育てる遊び

 

ゲームとして楽しめるばかりでなく、人の話をよく聞く練習にもなりました。

また、物の名前や形の認識など言葉を増やすこともできました。

さらに、記憶力を養うことにも大いに役立ちました。

最後に、おもちゃ箱にいれることをすれば片づけの練習にもなります。

一石何丁にもなる楽しめる遊びとなりました。

 

まとめ〜忙しい時にもできる遊び〜

 

妻は夕飯のしたくをしながら、子どもたちとキャッキャ言いながらこのあそびをしていました。

一日中、子どもと付き合うことは体力的にもきついですからね。

「今日はゆっくりしたいな」と思っている休日の午後、「子どもとあそんでやってください」と妻から言われたら、私はよくこの遊びを奥の手としてつかいました。

二人目の妊娠期間中の妻もこの遊びにはずいぶん助けられたようでした。

 

 

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