『積み木をくずして遊ぶ』【イクウェル高宮駅前教室|福岡市・南区の幼児教室】
☆。.・’☆こうじ先生のコラム☆’・.。☆

 

冬になると天気が悪くて外で遊べない日も多くなってくるかと思います。

わが家ではそんな時、積み木やブロックでよく遊んでいました。

今回はそのお話です。

 

積み木に興味を持たせましょう

 

わが家では子どもが0歳の時から積み木で遊んでいました。

積み木に興味を持たせるには、作ったものをくずさせるのがいちばんです。

くずしたり、壊したりするのが大好きな子どもたちはキャッキャと声を上げて喜びます。

「あ~あ、お父さんがせっかく作ったのに・・・」と私が大げさに悲しんでみせると、よけいにくずしに来るのです。

そしてまた作り、くずし、喜ぶのです。

 

「3、数えたら壊していいよ」「くずした積み木を集めてみようか、いくつあるかな」などとくずして遊ぶ中に数や形の概念を取り入れて遊びました。

私は「くずしちゃいけないよ」とは決して言いませんでした。

 

物を「作る」最初は「壊す」ことからのスタートだと思うからです。

 

いろんなものを作ってみよう

 

十分にくずしたり、壊したりする喜びを味わうと今度は作りたくなるようで、ふたりの子どもとも、お城やロボット、タワー宇宙ステーションなどをとても楽しそうに創り出しました。

 

そして作るときのデリケートな手の力の入れ方、指の感覚は、くずれるという現象の中で学んだようです。

そおっとそおっと、指を繊細に動かしていました。

それはそれはすごい集中力を見せてくれました。

そしてだんだん慣れてくると、「これも作れるかな?」と一見作れそうにないようなものにもチャレンジさせていきました。

想像性・創造性がどんどん刺激されていくようです。

そして、くずれることを何度も経験したことで「壊れたら悲しい」という人の気持ちも分かっていったような気がします。

 

まとめ

 

積み木遊びで集中力や巧緻性、人を想いやるこころも育ちます。

 

くずしたり、積んだりすることは、とても楽しいらしくすごく集中して遊んでくれました。

いろいろなものを作ることにチャレンジしてください。

 

そして、2歳を過ぎた頃から少しずつ、形やかずの概念を意識して入れていきました。

それらの基礎は言葉からつくられていきますので、形やかずなどに関する言葉を毎日の生活や遊びの中で折に触れて言葉がけをしましょう。

 

「丸いクッキーを2枚ちょうだい」「三角の積み木がいくつあるか数えてみよう」「三角2つで大きな三角ができたね」など。

積み木で楽しく遊んでいるうちにかずに強い子どもが育ちます。

 

 

 

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