『がまんを覚える体験』
【イクウェル高宮駅前教室|福岡市・南区の幼児教室】
☆。.・’☆こうじ先生のコラム☆’・.。☆

 

こんにちは。

福岡はこの2~3日、暖かい日が続いています。

いかがお過ごしでしょうか?

年末の大掃除が少しでも楽になるように、少しずつ片付けようかと思っています。

 

さて今日は、「わがままな子どもにしないために」を考えたいと思います。

 

 

こんな時こそチャンスです

 

妻とスーパーへ買い物に行った次男が「お菓子買って」とだだをこね、「今日は買いません」と言う妻に反抗してひっくり返ったことがありました。

いつもはそんなことをしたことがなかったので、妻としてはとても困ったようです。

 

しかし妻は、次男が泣き叫ぼうが動じず、きっぱりと「ダメ」だと言い聞かせたそうです。

お店の人や買い物客が二人のやり取りをチラチラ見ながら通り過ぎたのは言うまでもありません。

 

こんな時こそ、「がまん」を教えるチャンスです。

 

 

子どもに「がまん」を教えたい

 

子どもにとっても「がまん」を覚えることはとても大切だと常々思っていました。

 

お金に余裕があってすぐに買える物でも、子どもの言うままに買うことはしませんでした。

お菓子を買う日を決めていましたし、子どもが何かを買って欲しいといった時には、「お誕生日に買ってあげようね」と言って、がまんさせようと夫婦間で約束していました。

 

夫婦間で意見を合わせておくことはとても大事だと思います。

「お父さんだったら買ってくれるのに、、、」ではお母さんは困りますよね。

 

 

「がまん」を覚えるには、経験と時間が必要!!

 

がまんはすぐには身につきません。

毎日の生活の中で小さながまんを積み重ねることによって覚えていくのです。

子どもののぞみをその場ですぐになんでもかなえてしまったら、がまんが身につきません。

 

つまり、子どものためにならないのです。

 

ひっくり返りながらも子どもは親の反応を見ています。

買ってしまえば次からもこの手を使うでしょう。

 

 

「親」もがまんが必要です

 

子どもにがまんをさせようと思うと、親もがまんしなければなりません。

買ってあげるほうが楽なぐらいです。

 

しかしここは「子どものためだ」とグッとがまんしてください。

物が豊かになりすぎた時代だからこそ、物の大切さを伝えたいものです。

 

がまんした後で念願がかなって手にしたものを子どもは喜び、大切にすることでしょう。

がまんさせることで物を大切にする心も学ぶのです。

 

妻は、がまんできた次男を「よくがまんできたわね。えらかったね。」と力いっぱい抱きしめたそうです。

 

 

まとめ〜わがままな子にしないために 〜

 

「いけないことはいけない」とはっきりと言い、がまんさせることはきちっとがまんさせなければ、わがままな子どもに育ってしまいます。

 

しつけでいちばん大切にしたいことは、子どもをわがままに育てないということです。

 

子どもにがまんを教え、がまんできたら頭をなでたり、抱きしめてあげましょう。

子どもはほめられたことに満足し、自分が認められたと感じるでしょう。

 

おじいちゃんやおばあちゃんにも「しつけだから、子どもの言うままに買わないでくださいね」とお願いしておきましょう。

 

 

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