『プリントの重要性と使い方』
【イクウェル高宮駅前教室|福岡市・南区の幼児教室】
☆。.・’☆こうじ先生のコラム☆’・.。☆

 

こんにちは。

今年もいよいよ年の瀬が迫ってまいりました。

「もういくつ寝ると・・・・」の歌が聞こえてきそうです。

今年も皆さまには大変お世話になりました。

通室いただいている皆さま、ありがとうございました。

今年のコラムはこれが締めになりそうです。

少しでもお役に立てていたら幸いです。

 

よい年をお迎えください。

 

 

プリントで能力の定着を図ろう

 

EQWELチャイルドアカデミー教室に通っておられるお子さまは家庭での取り組みとして、『ちえ・もじ・かずの「すくすくドリル」』を使っていただいています。

 

プリントをすることで集中力・持続力(やり抜く力)がつきます。

また、右脳のひらめきや感性が「言う、書く、描く、行う」の左脳の表現で初めて能力として定着が図られ、両脳(右脳と左脳)の働きがスムーズに連携されるようになります。

 

あくまでプリントの目的は今まで習ったことの定着を図ることです

プリントだけでものを教えたり、学ばせたりするために使うものではありません。

仕上げのために活用するものだと考えています。

 

当然、定着が高まればIQ(知能指数)も高まります。

もし、お子さまがプリントを嫌いになったらいろいろなものの定着がうまくいかないかもしれません。

ですから、「プリント嫌い」にだけはさせないで欲しいと思います。

 

能力として定着を図るためには、そこが大きなカギなのです。

 

 

プリントの使い方

 

ちえ、もじ、かずのプリントをそれぞれ一日1枚していただきます。

 

日頃の生活の中で、見聞きしたり、遊んだりして得た情報が、プリントで少しづつ出てくるようになっています。

その確認をするというイメージでしょうか。

 

まだ、知らないことは何か、分かっていないものは何かなどを確認するものです。

分かっていないものがあったら、生活の中でそれらに触れる機会や遊ぶ機会を増やすというふうにして使っていただきます。

 

何回も繰り返しがなされているプリントですので、すっとできるようになれば定着が図られたということです。

1枚するのに何分もかかるようでは定着が図られていませんので、再度取り組んであげてください。

 

初めてのプリントでしたら、最初はおかあさんが問題をやさしく読んであげていっしょにやっていただくようにします。

慣れてきたら、「う~ん、これはどうかな?どう思う?」なんて子どもに考えるようにさせていきます。

子どもさんのようすに合わせて進めていくことが大切です。

 

で、ここが肝心なところですが、

プリントの丸付けは誰がされていらっしゃいますか?

お母さまですか?それともご家庭では丸付けをせず、教室先生にお任せしていますか?

もしそうなら、ぜひ、お父さまか、身内のどなたかが丸付けをなさってみてください。

 

わが家ではいつも私が丸付けをしていました。

「わあ、これを知っているの」「これもできるんだ」「あってるよ~」「おしかったね」「ここはなぜ、こんなふうにしたの?」と子どもとワイワイ話しながら、丸付けをするのはとても楽しかったです。

 

一日3ページですから、ほんの少しの時間です。

面倒くさがらずに付き合っていただきたいものです。

 

そのことで何よりも子どものがんばりを認めてあげることができますし、成長も確認できます。

お子さまもきっと、お父さまに見てもらうことでプリントをするのが好きになり、うまくこなせるようになりますよ。

親子で取り組む幸せな時間、お父さま、どうかこの楽しさを手離さないでください。

 

ただし、注意していただきたいことがあります。

「これもできないの?」なんて叱るような行為は、絶対にしないでくださいね。

プリント嫌いにしてしまいますので。

 

すべてがまだまだ成長途中、健やかに伸びるように支援してまいりましょう。

 

 

まとめ〜プリント嫌いにさせないためには〜

 

お子さまがプリントを嫌がるときは、「しなくてもいいよ」と言ってあげてください。

プリントを嫌がるということは、分かっていないことをさせられているというように感じるからだと思います。

 

少し前に戻って、ここはできるというところをくり返し楽しんでください。

繰り返しの中で分からないことが分かってきて、簡単に答えられるようになります。

 

プリントは、知らない、分からないところを確認して、分かるようにするためには、どんな遊びや取り組みを増やせばよいのかと保護者側の確認、ヒント材料にするものだと考えてください。

 

けっして、教え込むもの、答えられなければいけないものだとは捉えないでください。

 

 

 

まずは親子で体験レッスンにいらっしゃいませんか?