『フラッシュカードってすごいよね!!』
【イクウェル高宮駅前教室|福岡市・南区の幼児教室】
☆。.・’☆こうじ先生のコラム☆’・.。☆

 

みなさま、こんにちは。

いかがお過ごしでしょうか?

新年のスタートを順調にきられましたでしょうか?

今年も健康に気をつけて、楽しい子育てをしてまいりましょう。

 

幼児教育をされているところでは、必ずと言っていいほど「フラッシュカード」と言われる教材が使われています。

その役割や使い方がきちんとなされていたら、こんなにすばらしい教材はないなあと思います。

今回はその「フラッシュカード」についてお話したいと思います。

 

 

フラッシュカードの役割

 

私が息子に初めて見せたカードが「ドッツカード」でした。

アメリカのグレン・ドーマン博士「人間能力開発研究所」がされていた「ドッツ」による算数能力の開発メソッドを知ったのがきっかけでした。

その他に、いろいろな言葉を教えるために「ビッツカード」というものを使用するメソッドでした。

一枚のカードに一つの絵や文字が描かれているものを、一枚1秒ぐらいの速さでめくっていくというやり方でした。

日本に導入されてからは、「フラッシュカード」といつしか呼ばれるようになったように記憶しています。

 

そのフラッシュカードが、何のために使われているのかご存知でしょうか?

その役割をお伝えしたいと思います。

 

1.右脳の「イメージ」を見る力を活性化します。

右脳は「イメージ脳 = イメージを処理する脳」だと言われています。

そのイメージを見る力を刺激し、活性化します。

 

2.右脳の「イメージで記憶する力」を活性化します。

見たものをイメージで瞬間に記憶し、保存する力が右脳にはあります。

「右脳の瞬映力」を刺激し、「イメージ記憶力」を活性化します。

 

3.「右脳イメージ」を「左脳の言葉で表現する力」を育てます。

カードを見て、それを言葉で言うことによって右脳と左脳のつながりがよくなります。

右脳・左脳、両脳の連動をよくします。

このくり返しで働きの良い頭を育てることができます。

 

4.「言葉数 = 語彙数」を増やすことができる。

その結果、たくさんの「言葉」を獲得することができます。

頭の働きは、「言葉数 = 語彙数」とおおいに関連があります。

 

以上のような役割があります。

そして、その役割をきちんと引き出すためには「カードの使い方」が大切になります。

 

カードの役割を引き出す使い方

 

1.右脳の「イメージ力」活性化には、高速に見せるということがカギになります。

高速 - 「一枚 1秒ぐらいの速さ」で見せる

慣れてきたら、スピードをあげる - 一枚 0.5秒ぐらい

ただし、カードを読み上げる言葉が、はっきりと聞こえないといけません。

 

2.右脳記憶の活性化

右脳のイメージ瞬映力は、0.5秒で物を見せると良いと言っている博士がいらっしゃいます。

上記の見せ方で0.5秒ぐらいの速さで見せていけば育つことになります。

別の取り組み、「右脳記憶を育てる記憶法」と合わせて行うとより育つようになります。

 

3.左右脳のつながりをよくする使い方がとても大切です。

言葉を発するようになった子どもは、カードを読み上げられたあとにその言葉を「リピートする」ようにします。

「リピート」をくり返しくり返しすることが、両脳の連携をおおいに強めてくれます。

 

4.言葉数 = 語彙数 を増やす

だんだんと慣れてきたら、一緒に言う、既に言えるものをスムーズに言う練習をします。

 

そのくり返しと継続で「フラッシュカード」を有効に使いこなす「頭の回路」ができます。

 

1回の見せる枚数は、

最初は子どものようすを見て、あきる、嫌がる前にやめましょう。

5枚ぐらいでもOKですよ。

だんだん慣れてきたら(楽しんで見てくれる)100 ~ 200枚ぐらい見せても構いません。

 

毎日、少しでも見せることが大切です。

「くり返しと継続は力なり」が基本です。

 

 

まとめ

 

「フラッシュカード」は両脳を育てるとてもすばらしい教材です。

その役割と使い方をきちんとわかって行えば、子どもの能力をおおいに伸ばしてくれる取り組みです。

ですが、いつも言っていますようにどんな取り組みも子どもが嫌がる状態で行っては何の役にも立ちません。

 

子どもが楽しんでやるという状態を用意していただければと思います。

朝が、昼寝をしたあとが、お風呂上がりがいいのか、またどんな見せ方が、どれくらいの枚数が良いのかなど、お子さまのようすをしっかり把握してください。

 

「無理やりさせる」ことは絶対にしないでいただきたいと思います。

 

 

 

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